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最終更新日:2017年12月15日

医師の仕事は忙しい

診断をする医師

看護師の仕事は、医師の指示があってはじめて出来るものです。看護生活を長年していると、色々な医師にかかわってきました。そんな医師の中でも、最初に関わった医師について簡単に紹介させて頂きます。

最初の医師は産婦人科の医師でした。個人病院でもあり寮に住み込みしていましたから、かなり家庭的な病院で私も若かったこともあり、娘のように可愛がってくれました。時にはお父さんのように厳しく親のようにあたたかく、不出来な私を見守ってくれた先生でした。産婦人科の医師なので外来診察し、お産があれば分娩室に駆けつけます。

お産が終わるまでは、外来の患者様は待たされています。昼休憩もありましたが、お産があれば食事の途中でも駆けつけていたので、個人病院の産婦人科の医師は大変だなと思いました。

お産は、昼も夜も関係ありません。産気づいた患者様がこられたら、病院内の雰囲気は騒がしくなります。無事に赤ちゃんが産まれた時は先生も嬉しそうでしたが、何か問題のある赤ちゃんが産まれると、赤ちゃんやお母さんの事をほんとに心配されていました。

夜中や朝方にお産があっても、先生は朝9時になると外来診察をされていて、きっと眠たいであろう気配すら見せません。それどころか、患者様にニコニコしながら診察していました。産婦人科の医師の仕事は大変です。入職当時は先生一人でまわしていたのですが、患者様やお産の数も増え、代わりの先生に来て頂くようになりました。

産婦人科では、帝王切開や中絶手術もしていて、先生は中絶の手術を嫌がっているように見えました。赤ちゃんを産む患者様には満面の笑みで診察されていましたが、中絶される患者様には事務的になるのがわかりました。

ある日、大きな子供さんが3人いる42歳の方が診察にこられました。先生の頭の中は中絶されると思っていたようで、事務的でした。「どうされますか?」との先生の問いに「産みます」と恥ずかしそうにいう患者様がいました。

先生「産むんですか?」何度も患者様に確認していました。先生の態度は変わり過ぎで、出産を選んだ事を嬉しく思っているのもあるし、高齢出産になるので心配もされていました。

先生は大きな病院でのお産を勧めました。でも、患者様がどうしても先生のところでお産をさせてほしいと譲りませんでした。10ヶ月後、個人病院の医師の元で無事出産されました。先生も安心されたのか、お産後はニコニコ顔でした。

命の尊さを教えて頂いた産婦人科の医師に、大変感謝しております。

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